カリキュラム概要
授業科目一覧
教育課程等の概要(博士前期課程)
コア講義科目
授業科目の名称 | 単位数 | 授業形態 | 備考 | ||
必修 | 選択 | 講義 | 演習 | ||
危機管理学特講 | 2 | 〇 | オムニバス | ||
インテリジェンス特講 | 2 | 〇 | |||
セキュリティ特講 | 2 | 〇 | オムニバス | ||
ロジスティクス特講 | 2 | 〇 | オムニバス、メディア ※集中 |
||
リスクコミュニケーション特講 | 2 | 〇 | オムニバス ※集中 |
||
小計(5科目) | 2 | 8 |
発展講義科目
授業科目の名称 | 単位数 | 授業形態 | 備考 | ||
必修 | 選択 | 講義 | 演習 | ||
レジリエンス特講 | 2 | 〇 | |||
ガバナンス・コンプライアンス特講 | 2 | 〇 | |||
ダイバーシティ特講 | 2 | 〇 | |||
小計(3科目) | 6 |
発展演習科目
授業科目の名称 | 単位数 | 授業形態 | 備考 | ||
必修 | 選択 | 講義 | 演習 | ||
災害マネジメント演習 | 2 | 〇 | |||
パブリックセキュリティ演習 | 2 | 〇 | |||
グローバルセキュリティ演習 | 2 | 〇 | |||
情報セキュリティ演習 | 2 | 〇 | |||
危機管理学特殊演習1 | 2 | 〇 | |||
危機管理学特殊演習2 | 2 | 〇 | |||
危機管理学特殊演習3 | 2 | 〇 | |||
危機管理学特殊演習4 | 2 | 〇 | |||
危機管理学特殊演習5 | 2 | 〇 | |||
小計(9科目) | 18 |
統合演習科目
授業科目の名称 | 単位数 | 授業形態 | 備考 | ||
必修 | 選択 | 講義 | 演習 | ||
危機管理学研究演習Ⅰ | 4 | 〇 | |||
危機管理学研究演習Ⅱ | 4 | 〇 | |||
危機管理学研究演習Ⅲ | 4 | 〇 | |||
危機管理学研究演習Ⅳ | 4 | 〇 | |||
小計(4科目) | 16 |
合計
授業科目の名称 | 単位数 | 授業形態 | 備考 | ||
必修 | 選択 | 講義 | 演習 | ||
合計(21科目) | 18 | 32 |
卒業要件及び履修方法
必修科目12単位、コア講義科目の選択科目から8単位以上、発展講義科目から12単位以上(ただし、実務コースは実務特講のうちから6単位を選択必修とする。)の合計32単位以上を習得し、かつ、修士論文の審査及び最終試験に合格すること
教育課程等の概要(博士後期課程)
共通科目
授業科目の名称 | 単位数 | 授業形態 | 備考 | ||
必修 | 選択 | 講義 | 演習 | ||
アドバンスド・リサーチ | 2 | 〇 | |||
小計(1科目) | 2 |
専門科目
授業科目の名称 | 単位数 | 授業形態 | 備考 | ||
必修 | 選択 | 講義 | 演習 | ||
危機管理制度特殊研究1 | 2 | 〇 | |||
危機管理制度特殊研究2 | 2 | 〇 | |||
危機管理理論特殊研究1 | 2 | 〇 | |||
危機管理理論特殊研究2 | 2 | 〇 | |||
小計(4科目) | 8 |
研究指導
授業科目の名称 | 単位数 | 授業形態 | 備考 | ||
必修 | 選択 | 講義 | 演習 | ||
合同演習 | 2 | 〇 | |||
研究指導Ⅰ | 4 | 〇 | |||
研究指導Ⅱ | 4 | 〇 | |||
研究指導Ⅲ | 4 | 〇 | |||
小計(4科目) | 12 | 2 | |||
学位論文 | |||||
合計(9科目) | 12 | 12 |
学位又は称号
・博士前期課程
修士(危機管理学)
・博士後期課程
博士(危機管理学)
修士(危機管理学)
・博士後期課程
博士(危機管理学)
学位又は学科の分野
法学関係
授業期間等(博士前期課程・博士後期課程共通)
1学年の学期区分 | 2期 |
---|---|
1学期の授業期間 | 15週 |
1時限の授業時間 | 90分 |
学位論文審査基準(博士前期課程)※博士後期課程は後日掲載予定
学位論文の提出
- 修士の学位を受けようとする者は、指導教授による研究指導を受けたうえで、修士学位請求論文を提出しなければならない。
- 修士学位請求論文は、日本語または英語で書かれたものとする。
- 修士学位請求論文の提出の手続きについては、別に定める。
学位論文の審査
提出された修士学位請求論文については、以下の点を審査することにより、可否(合否)を判定するものとする。
研究課題の適切性
研究目的が明確であり、課題設定が適切に行われていること。先行研究に対峙し得る発想や着眼点があり、それらが説得力を有していること。
情報収集の適切性
研究課題に関する先行研究についての十分な調査のうえに、立論に必要なデータや資料等の収集が適切に行われていること。
研究方法の適切性
研究目的を達成するためにとられた方法が、研究課題の特性に適合し、データ、資料等の処理・分析・解釈の要素を含めて、適切かつ主体的に行われていること。
論旨の妥当性
論文の構成、論旨の進め方が一貫しており、課題に対応した明確な結論が提示されていること。
論文作成能力
論文全体が確かな表現力によって支えられており、要旨・目次・章立て・図版等に関しても体裁が整っていること。注記や引用が研究課題に関連する学問分野の慣例を踏まえて、適切に行われていること。
研究目的が明確であり、課題設定が適切に行われていること。先行研究に対峙し得る発想や着眼点があり、それらが説得力を有していること。
情報収集の適切性
研究課題に関する先行研究についての十分な調査のうえに、立論に必要なデータや資料等の収集が適切に行われていること。
研究方法の適切性
研究目的を達成するためにとられた方法が、研究課題の特性に適合し、データ、資料等の処理・分析・解釈の要素を含めて、適切かつ主体的に行われていること。
論旨の妥当性
論文の構成、論旨の進め方が一貫しており、課題に対応した明確な結論が提示されていること。
論文作成能力
論文全体が確かな表現力によって支えられており、要旨・目次・章立て・図版等に関しても体裁が整っていること。注記や引用が研究課題に関連する学問分野の慣例を踏まえて、適切に行われていること。
学位論文倫理的配慮
学位論文の執筆にかかる研究計画の立案、実施、研究成果の発表及びデータの保管に関しては、学内の倫理規程や研究課題に関連する学会及び団体の倫理基準等を遵守するほか、適切な倫理的配慮がなされていることを要する。
大学院要覧
2025年日本大学危機管理学研究科
危機管理学専攻大学院要覧です。
危機管理学専攻大学院要覧です。