「避難訓練をアップデートする!」事業に向けた包括連携協定を締結!本日記者会見を行いました!
1995年1月17日の阪神・淡路大震災から30年。
30年前からほとんど変わっていない避難訓練の実態に危機感を持った4者。
◆日本大学危機管理学部(福田充学部長、秦康範教授)
◆NPO法人減災教育普及協会(江夏猛史理事長)
◆神奈川歯科大学歯学部総合歯学教育学講座(教育学分野長:板宮朋基教授)
◆一般社団法人AR防災(板宮晶大代表理事)
上記4者は「避難訓練をアップデートする!」事業を、全国に普及展開していくことを目的として、
本日、2025年1月14日に日本大学三軒茶屋キャンパスにおいて、包括連携協定を締結しました。
協定締結に先立ち、4者から各10分程度のプレゼンテーションを行い、質疑応答、協定書に署名し、写真撮影を行いました。
詳細につきましては、下記プレスリリースよりご確認ください。
30年前からほとんど変わっていない避難訓練の実態に危機感を持った4者。
◆日本大学危機管理学部(福田充学部長、秦康範教授)
◆NPO法人減災教育普及協会(江夏猛史理事長)
◆神奈川歯科大学歯学部総合歯学教育学講座(教育学分野長:板宮朋基教授)
◆一般社団法人AR防災(板宮晶大代表理事)
上記4者は「避難訓練をアップデートする!」事業を、全国に普及展開していくことを目的として、
本日、2025年1月14日に日本大学三軒茶屋キャンパスにおいて、包括連携協定を締結しました。
協定締結に先立ち、4者から各10分程度のプレゼンテーションを行い、質疑応答、協定書に署名し、写真撮影を行いました。
詳細につきましては、下記プレスリリースよりご確認ください。